薪ストーブ

前回お邪魔したWASHINOYARVパークで、ホンマ製作所の薪ストーブを使わせていただきました。使用方法も簡単で、非常に温かったので、今回コンパクトなタイプ、APS-48DXを購入してしまいました。

薪ストーブには手を出さない様にしていたのですが。いつもの河川敷で火入れを行いました。

組み立ても簡単で、針葉樹の焚きつけから、広葉樹の大きめの薪を投入。

ステンレスの色がだんだん変わっていきます。

天板で湯沸かしとスキットルでの目玉焼き、ハムのホットサンドで朝食です。

夕方から歯医者があったので、早めに火を落として分解しましたが、エビ曲部分的と本体で焼きついて、外れません。ブログで良く見かけるやつです。手元にCRCがないので、とりあえず送られてきた段ボールをカットして、エビ曲を付けたまま持ち帰りです。

途中コメリによって、灰かきスコップ、煙突清掃用品にトイレ用ブラシ、それにストーブと煙突が一緒に入るストッカーボックスを購入して帰りました。

自宅でCRCを吹き付け、しばらく置いたら外れました。これからは、CRCをストーブと一緒に持っていかないとダメですね。

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